• 2019/10/13
  • 各校共通,溝の口本校関連,美容バレエ

ママは、バレリーナ その2

 

『ママのためのバレエ講座第一弾

 今からでも遅くない!ママの美勝~あこがれを現実に』

 

そろそろ、講座に出てもいいかな~と思い始めましたか。

でも~、本当にママがくるのかしら。

私だけだったらヤダな。


 

日曜日だからって、パパに子供たちお願いできないし。

でも、パパの子供でもあるから、午前中くらいお願いしても大丈夫よね。

でも、子供たちが嫌がるか?。

アニメのある時間に出かけるのはもっと嫌なはずだし。

 


行きたい、行けない。

そんな気持ちが行ったり来たりしていませんか。

 


ここで、

講座の内容について、ちらっとお伝えしますね。

 


まず、講師のゆかり先生が、一児の男児のママなんです。

ね、ママが講師って強いでしょ。

 


バレエって、出産したら現役から離れるんじゃないの?。

とか、

女優さんになったバレリーナに子供いないわよね?。

 


バレリーナに子供がいない。

これは、産めないのではなく、

一つの生き方の選択なんです。

みなさんが、たまたま知っているバレリーナにお子さんがいないだけで、

ママバレリーナは、世界中にたくさんいます。

 


人生の中で産休や育休を取って、

表現力がより豊かになってバレエの世界に戻ってくるバレリーナもたくさんいます。

 


もちろん、舞台に立つバレリーナからは退いて、

更新を育てる指導者になられる方もいます。

これは、子育てを通して、

子供たちやママになってもバレエをしたい人のために、

自分の経験を活かすためです。

 

この指導者もまた、一人のバレリーナなんです。

 

舞台に立つからバレリーナなんじゃなくって、

バレエに関わる女性は、みんなバレリーナなんですよ。

 



さて。

ゆかり先生。

ママが憧れるバレエはどんなものだろうと、

この日のために特別のレッスンメニューを考えてくださいました。

 


ゆかり先生もママ。

あなたもママ。


例えば、家事の中でバレエレッスンに役立つポーズとかも、

ママだからこそ、ゆかり先生が教えられるのですね。

そう、気持ちを共有できることが一番かもしれません。

 


もちろん…。

ママ年齢なんだけど、

あいにくママではない私は、参加できないのかしら。

 

いいえ、できます。

 


ママとタイトルを打ってはいますが、

バレエに興味のある女性であれば、だれでも参加できます。

 

ママじゃなく、もうグランマなんだけど…。

大歓迎です。

 


バレエは、普段使わない筋肉を使います。

また普段使い過ぎて疲れた筋肉を休める効果もあります。

人にとって大切な、体幹を鍛えることが、バレエの基本でもあります。

 

人間思い切りが大切です。

 

人生の中で一日を、自分のために使っても、何ら問題はないと思います。

 

「子供たちのこと」については、次のブログでお話しますね。

 

問い合わせフォームは、

info@akiballet.com



またはこちらから!



 

 

 

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