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Aki Ballet Studio Blog 大塚芽衣コラム

大塚芽衣さんより皆様へ最後のご挨拶

アキバレエスタジオの皆様
 
突然のことにはなりますが、今回の特別号を以て、私、大塚芽衣はアキバレエスタジオデザイナー
を卒業させていただく事となりました。
 
こうして振り返ってみると、一番最初にプリンシパルを作らせていただいたのは
3年前の2014年6月号が最初でした。
3年…その間に、アキバレエ様ではたくさんのデザインをさせていただきました。
その間、私自身も地元でボランティアのバレエ教室を始めるなど、
私個人としても大きな1年間だったと思います。
 
私のバレエ人生は、決して優秀なバレエ人生ではありません。

バレエ学校にも行った事は無く、私にとっての大きな挫折を経て、デザインの世界へ入り、今に至ります。
何度も、何度も、バレエへの想いを捨てようと思った事もあります。
現実的な問題、私自身の気持ちの問題、バレエを続けるにはたくさんの問題が積み重なります。
実際、生活のためにはお金は必要ですし、バレエを踊るためにもお金が必要ですからね(笑)
しかし、必要なお金を得るために働けば、レッスンの時間が削られる。
自分の理想と自分の置かれている現実のギャップに苦しむ事もありました。
でも結局、デザインの世界に入っても、バレエを忘れる事なんてできなかったです。

そんな中で、アキバレエスタジオさんとお仕事できたことは、とても幸運で、幸せな事でした。
 
私の大好きなバレエ。そんなバレエを好きな人のお手伝いが出来る。
こんなに幸せな事はありません。
今は、仕事に精一杯ですが、どんな時でもバレエは大塚芽衣という人間を構成している大事な一部なのです。
大切な、宝物です。

今でもバレエの事を深く考えると、悲しいような切ないような、愛しいような不思議な気持ちになります。
大切で仕方なくて、泣きそうになります。
そんな大切なバレエで3年間ものあいだ、お仕事をさせていただけて、本当に幸せでした。
みなさん、本当に、本当にありがとうございました。

 
【これからもバレエをおどりつづけるみなさんへ】
世界にはたくさんの人がいて、その人の数だけ幸福や不幸があります。
バレエひとつをとってもそうです。
バレエ学校に入って、バレエ団に入団すべきだと思う人。
バレエを続けているだけで良いとする人。
 
バレエに対してもたくさんの考え方があります。
ロシアンメソッドが好きな人、ロイヤルメソッドが好きな人、チェケッティメソッドが好きな人。
 
正しい事も正しくない事も、まずは受け入れて、たくさん考えて、皆さん自身の考えを見つけてみてください。

バレエ団に入れなかったから「負け組」とかバレエを辞めたから「負け犬」とか勝ち負けはありません。

大切なのは、あなたがバレエとどんな関係を築いていきたいか、です。

あなたは、どんな人生を歩んでいきたいのか、どんな「バレエ人」になりたいのか。
お母さんやお父さんと、バレエの先生と、じっくりゆっくり考えて成長してください。
バレエはあなたを嫌ったりしません。
かといって、バレエはあなたを好きになったりもしません。

これからも、長い時間、バレエと末永く付き合いながら、幸せな人生を歩んでいってください。

ちょっとだけバレエ歴の長いおねえさんより

プリンシパル特別号サンプル表紙.jpg

 

大塚芽衣ブログVol.25【 バレエ以外のダンスについて】


				
皆様、こんにちは!大塚です!
※前回はバレエがいろいろなジャンルに関わっていることを書かせていただきました。 そして前々回はコンテンポラリー
 
お察しの事とは思いますが、今回はバレエ以外のダンスについて紹介させていただきます。 バレエ教室のブログでなんでバレエ以外のダンス紹介すんの?ってそりゃそうですね。
 
すみません。けれど、バレエを習っている人にとって「ダンス」 というジャンル全体の知識を得る事は決してマイナスではありません。
将来の選択肢はもちろんのことながら、バレエのみでは芸術において高みは目指せないからです。 他の作品からインスピレーションを受ける事もありますし、
知るということは人間にとってプラスにはなっても決してマイナスになることはありません。
そもそもダンスってなんで生まれたの?
バレエ以前に、なんでダンスって生まれたの?
それがですね、実は現段階で「謎」です。
なんでダンスが生まれたのか、そもそもなんで人はダンスを作ったのか。
真実はわかりません。 古代エジプトの壁画にも、ダンスをしているような絵があり、 その頃にはすでに人類の中で「ダンスのような何か」が あったことはわかっています。 エジプトダンスの壁画.jpg
ダンスには大まかに2つの種類がある バレエやモダンダンス、日本舞踊やジャズダンスなど、鑑賞する事がメインの目的のものは 舞台芸術としてのダンス 全般のことを言います。(現代では主にこちらですね) そして、ダンスに参加するというのがメインであるものは、 社交ダンスや競技ダンス、そして宗教・呪術的行為として のダンスなどもあります。
【世界のダンス】
アジア地域
・カタックダンス(インド) ・日本舞踏、琉球舞踏、よさこい、阿波踊り、盆踊り(日本) 日本舞踊.jpg ※日本舞踊 カタックダンス.jpg ※カタックダンス ヨーロッパ地域
・マズルカ(ポーランド) ・ポルカ(チェコスロバキア) ・フラメンコ(スペイン) ・リショー(イタリア) アフリカ地域
・セガダンス 中東地域 ・ベリーダンス 中米、南米地域 ・サルサ
・ルンバ ・クエーカ フラメンコ.jpg ※サルサ 北米地域 ・ジャズダンス ・スクウェアダンス ・ストリートダンス
まだまだ紹介しきれないダンスはたくさんあります。
また、こうしてみると、アメリカ周辺に多いように感じますが、 そのアメリカを作ったのは、ヨーロッパからの移民たちです。
それを考えると、ダンスのルーツはヨーロッパにあるのかもしれません。 また、ダンスの繁栄と社会情勢は意外と深く繋がっています。 特に中南米辺りは元々は白人たちの奴隷として連れてこられた黒人たちが、 自分たちの故郷のリズムを使って、踊り始めたのがきっかけです。

 

また、今回中国はあえて外しました。 なぜかというと、中国は4000年の間に、あまりにもたくさんの民族、国をと取り込んで今の形になったため、 ひたすらに種類が多いのです。 中国に取り込まれた後も、それぞれの民族たちはそれぞれの伝統を守りながら、 中国という一つの家で暮らしてきたため、種類も数も膨大な数です。 今更、中国が「アイヤーそういえば云千年前に侵略した民族一個ワスレテタヨ!」 とか言い出しても、全然驚きません。
しかし、ダンスに用途としての差はあれど、本来楽しむ物という事もあり、 ジャンル同士の垣根は意外に低いように思います。
無論、それぞれにそれぞれの事情でプライドや誇りはあるでしょうが、 ダンスはどこまでいってもダンスなので、偉いも偉くないもありません。
心から楽しんで踊る事、見ている人を幸せにする事、神様や大切な人に祈りや想いを届ける事。
それだけはどんなジャンルのダンスでも変わらないからです。
バレエだから偉い、ジャズだから偉くない。
そんなことは一切ありません。
努力している人はどんなジャンルでも、どんな人でも、世界で一番美しいのです。 カタックダンス.jpg

大塚芽衣ブログVol.24【バレエはいろいろな芸術やスポーツに関わっている!】

皆様、こんにちは、大塚です。
前回、コンテンポラリーについて記事を書かせていただきました!
バレエにもいろいろあるんですね~~。

そして、今回はバレエがいろいろなジャンルでもとても大切にされている!
ということをお送りして行きます!



バレエがいろいろなジャンルでもとても大切にされている!
メジャーどころはフィギュアスケート!
フィギュアスケート.jpg
 
バレエをやっている人でもやっていない人でも、見れば一目瞭然なのが、フィギュアスケートですね。
荒川静香から始まり、浅田真央選手や高橋大輔選手など、素晴らしい選手たちの活躍で、
日本は世界的にもフィギュアスケートの強豪国として名乗りを上げつつあります。
(ちなみに、私は鈴木明子選手が好きです!)

また、羽生選手などは、もはや競う相手がいなくて自分の記録との戦いとなっている状態ですが...。

そんなフィギュアスケート選手たちは、当たり前のようにバレエをやっています。
また、バレエからフィギュアスケートへ転向する人も、非常に多いようです。


 
舞台芸術、芸能芸術はバレエを習うのが当たり前。
日本は、世界規模で見ると他国との交流を持つのが非常に遅かった「引きこもり国家」ということもあり、
こういった 芸術面に関してはまだまだ先進国とは言えません。

ハリウッドやヨーロッパの女優さん、俳優さん、舞台や芸能関連の人たちは
多くの人がバレエのクラスを受けています。

海外のファッションモデルなどもバレエを習う事は当然として、
バレエを習っていない人は論外という扱いを受けることが非常に多いようです。
 
やはり、バレエをそれなりに真剣に習った人というのは、
立ち姿や姿勢が美しいということもあり、動く広告塔である


モデルは勿論、芸能人の人たちは自分自身が商品ですから、
より美しさの高みを目指して、より表現の高みを目指して、バレエを習うという人が大半を締めています。


日本でバレエを習っていたことで有名なのは米倉涼子さんや、神田うのさんですね。
米倉涼子.jpg



スポーツ選手もバレエをやる
スポーツ.jpg
バレリーナの持つ強靭な体幹や持久力は、様々なスポーツで役に立ちます。

そういったこともあり、世界ではたくさんのスポーツ選手たちが、それぞれの競技でより良い記録を出すために、 バレエをトレーニングにいれているという話を聞きます。

サッカー選手や、水泳選手、はてはノルディックスキーの選手まで
バレエをトレーニングとして取り入れています。

また、私の兄はサーファーとしてアメリカにいるのですが、
兄もやはりバレエのレッスンを受けた後は 非常に調子が良く、
帰国してバレエのレッスンを受けていた時期は、あちこちの大会で優勝していました。

彼が言うには
「バレエは床を感じること、床を押すことを念入りにやるし、
全身のバランスを取るための 体幹が良くなるから、波に乗りやすい」


のだそうです。
 
 

大塚芽衣ブログVol.23【コンテンポラリー・ダンスについて】

来年度、3月4日(土)横浜の青少年センターという会場にて
11年ぶりのコンテ公演を始めます。ちょうどニッチな記事ですね。

私が、ダンスを知るきっかけは、森山開次さんの舞台でした。
テレビでたまたま特集が組まれ、なーんとなく時間が有り余っていた私は
なんだか面白そうだから、一度行ってみようかなー。ってノリです(笑)

それが、私にとってダンスはじめましてであり、コンテンポラリーダンスのはじめまして。
以降ホール、小劇場、大小、色んな公演を観に行きました。
そのうち、自分でも企画してみたいと思い始め、映像、奏者、ダンサーの方を公募し、
都内で公演を始めるようになります。

途中で切れてますし画質悪いですがが、初作品の貴重な記録映像(笑)


その過程で、基礎がバレエなんだと知り、大学のバレエ科の人達と仲良くなり始め、
卒業後に、アキバレエスタジオを始めるきっかけが出来た。
といった感じ。
さて、本日は、大塚さんのコンテンポラリー・ダンスについてです。

ーーーーーー
皆様、お久しぶりです!大塚です。
 
さて、今回は「コンテンポラリー・ダンス」についてです。
 
お教室でお配りしているプリンシパルで、コンクールについてのコラムを書かせていただきましたが、
そちらとも少し関連しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 
さて、そのコンテンポラリー・ダンス。 今やバレエ界では踊れて当然、
コンテンポラリーが踊れないダンサーは長くはない、とまで言われています。

コンテンポラリーってなんなの!?
コンテンポラリー・ダンスは発祥はフランス。

本来は「ダンス・コンテンポランヌ」(danse contemporaine)と言います。
それを英訳にすると、コンテンポラリー・ダンス(contemporary dance)となるわけです。

本来は1960年代以降の前衛的なダンスがルーツとも言われていますが、
現在のコンテンポラリーは 1980年代のフランスが発祥となっています。

バレエと比べると、とても若いダンスジャンルと言えます。
クラシックに比べると、モダンの色が色濃いのがコンテンポラリーの特徴です。


コンテンポラリーはモダンの祖とも言われているイサドラ・ダンカンというダンサーや
マーサ・グラハム、マース・カニンガムたちが作り上げた
「ポスト・モダンダンス」以降のダンスの事を指していました。
イサドラ・ダンカン.jpg
※イサドラ・ダンカン


しかし、創作意欲に燃える先人たちは、
ありとあらゆるダンスやパフォーマンス、
果ては演出まで、とにかく 入れられるものは何でも入れろ!
パフォーマンスに終わりは無い!と言わんばかりに
各国、各ジャンル、いろいろな 動きやパフォーマンス、演出を取り入れ、現在のものとなりました。


芸術家たちの思考回路はいつだって意味不明。
誰でも知っているピカソを例にしてみましょう。


ピカソは、芸術家たちの中でもサラブレッド中のサラブレッド、天才中の天才。
まさに天衣無縫でした。
ピカソの有名な作品の一つとして「ゲルニカ」があります。
ゲルニカ.jpg

見た事ありますよね、この絵。
ぶっちゃけ、この絵を見ただけだと、何を主題にして描いたのかまっったくわかりません。

ゲルニカは、
ドイツ軍によるゲルニカの街への無差別爆撃を主題にした絵画(?)

になるのですが、 説明されてみると、
「ああ~~なんか、う~~ん、それっぽいかも?????」となります。


子どもからしたら「なんだピカソめっちゃ絵下手じゃん」となる。
けれど、ピカソ、さすが神童。
 
14歳で、すでにこのレベルの絵を描いています。"""。
ピカソ14.jpg

 
これだったら、誰がどう見ても、何をしている絵なのか、どんなに小さい子でも、
ここに描かれている物が人間であるということがわかります。

クラシックも同じで、誰がどう見ても
「コレは金平糖の精ね」「これはジュリエットね」と分かりますよね。

ゲルニカ=コンテンポラリー

ピカソの14歳の時の絵画=クラシック という表現が一番分かりやすいと思います。

コンテンポラリーはひたすら、前衛的。

芸術家たちの実験、それがコンテンポラリーダンスです。


 
近年、コンテンポラリーの踊れないダンサーは長くない
第二次世界大戦が終わり、日本で言う昭和を終え、平成も28年過ぎてくれば、
日本もそして、大戦を終えた各国も、 戦争の傷を癒し終わり、文化的に大きく飛躍しました。

その中で、やはりダンスや芸術と言ったジャンルも大きく変わり、
バレエ人口も実力の水準も大きく伸びてきています。

クラシックバレエは古典もので、「役柄とストーリーがある程度固定されている」ものが多く、
演じるのにも対して苦労はしません。

しかし、だからこそ、古典ものだからこそ、
「クラシックを踊れる人間は、世界に掃いて捨てるほどいる」というのが、
世界の現状なのです。

ダンサーは芸術家(振付家)たちの絵の具や額縁であり、ダンサー自身もまた、芸術家です。

コンテンポラリーは、クラシックと違い、村娘や姫という役柄ではなく、
作品によっては、「風」だったり「空」 だったり、果ては「概念そのもの」
を役として踊らなくてはなりません。

そのための表現力、パフォーマンスというのは今のダンサーにとって、必須。

そのため、より豊かな表現力をもったダンサーを世に送り出すため、
大きなコンクールでは、コンテンポラリーも審査対象に入っているのです。

クラシックだけでもだめ、コンテンポラリーだけでもだめ。
 
コンテンポラリーはモダンバレエが元だ、と前述させていただきましたね。

クラシックバレエもモダンバレエもちょっと表現方法が違うだけで、同じバレエなのです。

クラシックには伝統に則った美しい型と上品な表現力が、
コンテンポラリーには驚異的な身体能力と燃えるような表現力がそれぞれ必要になります。

そのどちらも、「バレエとしての基礎があるから」
こそ、演じる事のできるものです。

 
 

大塚芽衣ブログVol.22【【【コンクールの裏側2】プリンシパルデザイナー大塚さん記事抜粋】

前回の続き


ある程度年齢と実力が成熟してくると、得意な物ばかりではなく、演技の幅を広げるため、あえて苦手なものを選んで出場する、
というのも聞いた事があります。

ローザンヌやヴェネツィア国際、世界的に大きなコンクールになると、以下のような手順で進んで行きます。

【例:ローザンヌの場合】
①健康書類審査
Growth Diagram(成長過程における身長及び体重のデータ)
State of Health(健康状態に関するアンケート)
Eating Attitude Test(食生活に関するアンケート)

この3つの書類を提出し、ローザンヌのコンサルタント医師が健康を考慮し、審査をします。

この中で、拒食症の気があったり、年齢に対して体重が少なすぎるなど、
バレエを続ける上で健康を保てない場合などはこの時点で審査から外され、次のステージに進む事が出来ません。


②ビデオ審査
自身の教室で、普段のレッスンとコンテンポラリーのアンシェヌマン、もしくはヴァリエーションのビデオを提出します。
ちなみに、この時点で体型などを理由に審査を落ちたりもするらしいです。


③5日間の審査
(いわゆる予選)1〜4日間の間はクラシックとコンテンポラリーのクラスを受講し、それを審査員が採点します。
そして5日目にクラシックのヴァリエーションと、コンテンポラリーのヴァリエーションを舞台上で演技し、
審査員が最終審査をします。

この5日間の間に、身体的、技術的に不十分と判断された場合、次のステージへは進めません。
(予選敗退)

ここで選ばれた人だけが決戦へと進む事が出来ます。

④決戦5日間の予選を生き残った20名前後のダンサーで決戦を争います。

クラシックの課題曲から1曲、コンテンポラリーの課題曲から1曲です。
そうして、この決戦で良い成績、良い演技をすれば、晴れてローゼンヌ国際金賞を取ることができます。


◆コンクールに出場することは成長のチャンス
人は挑戦する事で成長できる生き物です。それが例え失敗や負けだとしても、
人間は失敗から学ぶことができる生き物ですし、それだけ人間的に成長できるのです。

強い意志を持って、何かに挑戦し、やり遂げる経験は、人生でとても大切な宝物となるでしょう。

コンクールに出た結果が優勝でなかったとしても、
「自分はどうして優勝できなかったんだろう」と原因を追求、改善するキッカケとなります。

後悔先に立たず、と言いますが、その後悔を成長の燃料にすれば良いのです。

一番良くないのは、「適当に出場する」ことです。

自分が勝つため、みんな真剣に取り組んでいるコンクールで「お遊びでの出場」
真剣に取り組んでいる子のチャンスを巡り巡って潰すことにもなります。

出るならば全力。全身全霊で、勝ちを取りに行きましょう!


◆怖い事も書いたけれど、何事も経験。
今、日本ではバレエ人口が多く、コンクールも名門から無名までたくさんのコンクールがあります。

コンクールに出た事も無いのに、どう覚悟を決めれば良いの?

という方は、まずは本当に小さなコンクールから挑戦してみてはいかがでしょうか?

小さなコンクールから始めて、だんだんと大きいコンクールへと目指して行ってください。
目標が明確化される事によって、子どもたちもきっとよりいっそうレッスンに燃えるはずです。

勝つ事も負ける事も、とても怖い事ですが、
それを乗り越えて立派な大人へと成長してください。

そして、応援している皆様は勝っても負けても、全力を尽くした出場者を大きな拍手で出迎えて上げてください。
バレエは芸術ですが、競い合う以上は、スポーツマンシップを大切にしましょう。

コラム:大塚芽衣

大塚芽衣ブログVol.21【【コンクールの裏側】プリンシパル11月号掲載記事抜粋】

来月、コンクール挑戦の生徒が何名かいることもあり、
プリンシパルデザイナーの大塚さまにコンクール情報を掲載頂きました。
元バレエダンサーならでわの目線で経験した貴重な記事だったのでこちらへ掲載します。

詳細は、11月、12月号のプリンシパルでもチェック可能(生徒限定)


ーーー
皆様お久しぶりです!

今回は、またスタジオからコンクールに挑戦する子が出るという事で、
コンクールについて特集させていただきます。

以前も一度取り上げた事がありますが、今回はまた違った視点でお送りしていきます。

◆なんでバレエはオリンピックの種目にならないの?
コンクールの前に、混同されがちなクラシックバレエとフィギュアスケートの違いを見てみましょう。

バレエは、フィギュアスケートなどと違いスポーツという分野ではなく、芸術という分野として種類分けされています。
フィギュアスケートには、この構成でこのジャンプをこのような形で成功させると何点、というように、
ある程度の基準を設けて、演技の善し悪しを明確化しています。

けれど、クラシックバレエは「芸術」であり、「競い合う物ではない」というのが大前提としてあるため、
基本的にはそもそも点数をつけるものではない、というのが世間的な認識です。

「スポーツ」であるか、「芸術」であるか、というのが大きな違いです。

フィギュアスケートはスケートの一種であり、フィギュアスケートの発祥は、氷の上にエッジで図形を描き、
その図形をどれだけ正確にトレースできるか、というのを競い合うスポーツでした。

それが発展して、今のフィギュアスケートの形となったのです。

けれど、バレエは発祥から競い合う物ではなく、イタリアの王宮から生まれたものですから、
「芸術」という分け方がされています。



◆バレエのコンクールは何のために行うの?
芸術であるバレエであえて優劣をつけるコンクールは、バレエ好きの人の中には否定的な人もいるでしょう。
あえて簡潔に告げるなら、

「その人がどれだけ踊れるか一目で分かる基準になるから」

というのが、一番簡潔で分かりやすい答えだと思います。
ダンサーの登竜門であるローザンヌで金賞を取れば、箔がつく。

箔がつけば、そのダンサーを見たいと思うお客様は増えるし、多くのライバル達に勝ち抜いた精神力、実力も兼ね備えている、
とバレエ団の偉い人は考えます。

芸術の世界はよくも悪くも「実力主義」です。
その実力を分かりやすく示すためのコンクールだとも言えます。

もっと身近な例えだと、進学や就職の際に誰にでも分かりやすく
「バレエに打ち込んできて、●●というコンクールで優勝したこともあります」
と履歴書や内申書に書ける。という感じです。


◆どんな人がコンクールに出ているの?
前述で、履歴書や内申書に書ける、という書き方をしましたが、
コンクールに出るということは、それなりの覚悟を決めなければなりません。

親御さんでしたら、たくさんの時間とお金。

踊る本人だったら、厳しいレッスンと長い時間をバレエに割くための覚悟です。

そして、コンクールに出ている子というのは大多数が、真剣にバレエに打ち込み、
将来バレエの道に進む事を視野にいれている子です。

◆コンクールは生半可な気持ちでは出られない
怖い言い方をするようですが、コンクールに出るにはそれなりの覚悟が必要です。
コンクールに出る、と決めた場合、生活が一変します。今までと同じようにレッスンをしていただけでは、
コンクールへの参加費も衣装代も、全てを無駄遣いしているようなものです。

コンクールへの出場が決まれば、
・レッスンは通常レッスンに加え、コンクールのための特別レッスンが必須。
受講しないという考えは無い。

・特別レッスンは通常レッスンとは別料金。
先生がその子1人のためだけのレッスンをしてくれるからです。言うなれば、全てオーダーメイドでのレッスンということです。・コンクールが遠方になれば、会場までの先生の交通費や宿泊費も出場者もしくは親御さんが支払う事になります。(お願いする立場なので、当然だとは思いますが)

◆コンクールはどんなことするの?
覚悟を決めて、コンクールに出よう!

でも、コンクールってどんなものを踊るの?どんな審査をするの?とっても気になりますよね。

おそらく全てのコンクールでは「課題曲」が決められており、
その課題曲の中から好きな曲を選んで踊ることになります。

【ポピュラーな課題曲(一部)】
・エスメラルダ ・ダイアナとアクティオン ・キトリ3幕 ・オーロラ1幕、3幕 ・海賊2幕メドーラ
これ以外にもまだまだありますが、有名どころはこんなところです。

課題曲の中から、自分の先生と相談して、よりその子が美しく見える、
美しく踊れる得意なものを選んで、優勝を目指します。

次号へ続く

大塚芽衣ブログVol.19【発表会のDVDの有効活用】

アキバレエスタジオの皆さん、発表会お疲れ様でした!

長いレッスンとリハーサルを乗り越えた甲斐があったでしょうか??

さて、今回は発表会のDVDの有効活用!をご紹介します!



思い出もあるけど、いろいろある。それが、映像。
映像を見る事の良さは、「自分自身を客観的に見ることができる」という点です。
レッスン中に鏡を見ている時、
「おっ?中々いいかも」と思うのは、
もちろん良いポジションに入っていることもあるかもしれませんが、
大抵はリアルタイムだからです。

「アラベスクめっちゃ自分頑張ってる!!ちらっ、あっ、なんかそれっぽい!!!」

頑張りもリアルタイムだから、余計に「あっ、なんかいいかも!」って思っちゃうんですね。
人間の脳って単純ですからね。

けれど、そうは行かないのが、映像。 個人的なオススメは、
同じ作品のプロの
DVDを見てから、自分の発表会のDVD見るのがすごくオススメです。
死ぬ程落ち込みます。



冷静に自分を見てみよう。
レッスンの時は、冷静に自分を見れていません。
ですので、落ち着いて、自分の踊りを見つめてみましょう。

「あっ
...鏡だと良く思えたけど、お客さんからはこう見えてるんだ... とか。
「あああ~!ここぜんっぜん意識してなかった
...!」とか。
ショックな顔.png
「ど下手......!ここをもっとこうすればマシになるじゃん...!!」とかとか。


発表会終わった後の嬉しい気分が真っ逆さまなこと間違い無し。
しかし、それは大きな飛躍のチャンスなのです。
まず一通り、黙って、
DVDを見てください。




DVDを見たらリストを作ろう
普段のレッスンで書いている「レッスンノート」、それの番外編をやるのです!
「レッスンノート・番外編」。

一通り見終わったら、また最初から、今度は一つ一つ丁寧に振り返りながら見てみましょう。
そして、まずは「もっとここをこうすれば
...!」
と思った点をリストアップしていきます。

実はこの行為、デザイン業界においては「ブラッシュアップ」という行為にあたります。

ブラッシュアップとは「磨き上げる」の意味。

デザインでは、
カンペ(下書き)
カンペチェック
制作ブラッシュアップ(場合によって数回やります)
完成

という形で基本的に進んでいくのですが、バレエも同じです。

レッスン
振り付け振りを覚える
リハーサル・ブラッシュアップ・踊り込み
本番

という形で皆さん舞台を踏んでいますよね。
もう本番は迎えてしまいましたが、これは成長のチャンス!
ブラッシュアップという名の反省会をお家でしてみましょう!




リストを作ったら、計画を立てよう
さあ、
DVDを見て落ち込みまくりましたか?

落ち込みまくったら、今度は上がらなくてはいけませんよ。

リストアップした反省点を順番に直していくのです。
まずは簡単な事からでも
OK
自分で出来る、と思うことから意識して直して行きましょう。

そして1年後に舞台があるなら、1年後のゴールを目標に、
反省点をひとつづつ減らして行くための 予定を立てて、
レベルアップを計りましょう!

レベルアップ.png
そうすれば、少なくとも、次の発表会でまた同じ所で
「ああ~~~わたしど下手
...なんて思う事はなくなるはず!

リストアップしたもので、どうしたら良いかわからない、
というものは先生に相談してみるのが良いでしょう!
きっと相談に乗ってくれる筈です。


どんなに上手な先生でも、プロのダンサーでも、みんな同じ道を通っています。

小さい頃はみんな、発表会の
DVDを見て、「こ、こんなはずでは...と落ち込み、

その落ち込みをバネにレッスンに打ち込んできました。

みなさんも、落ち込むときはずーーんと落ち込んで、
それをバネにビューン!と上まで上がってきてください!
成長!.png
そうして受けるレッスンは、刺激があって、とても楽しいですよ!


大塚芽衣ブログVol.18【レオタードのお手入れ方法】

前回はシューズのお手入れ法をご紹介しましたね。
今回は、レオタードのお手入れ法を紹介致します!

【実は超めんどうレオタードのお洗濯】
酷いサブタイトル。
そうなんです、実はレオタードのお洗濯ってものすっごくめんどくさいんです...。

その上、レッスンは毎日やる子も多いので、毎日それを繰り返すのです。
お洗濯好きのママは楽しいかもしれません♪



1.レオタードは手洗いが基本
桶の中に、30°Cの水、そして中性洗剤(いわゆるオシャレ着用ですね!)を適量で投入。

洗剤.png

濃さが均一になるように、丁寧に混ぜます。
この時、熱い温度だと、レオタードの生地が縮んでしまいますので、
ぬるいぐらいになるように!


2.ついにレオタードを投入
まんべんなく混ぜられたら、レオタードを投入します。
flairここで注意flair
レオタードは表のまま入れるのではなく、必ず裏返していれましょう!
いれられたら、レオタードを優しく、やさしーーーく、軽く押すように洗います。
この時、揉み洗いと擦り洗いは生地のいたみと色落ちの原因になるので気をつけてください。

3.すすぎましょう
水温は同じままで、2.と同じく優しく優しくすすぎます。
この時に洗剤をしっかり落とさない変色の原因となりますし、
お子さんの皮膚によっては荒れてしまう事もあるので
洗剤が残らないようにしっかりすすいでください。

4.すすぎ終わったら水気を取ろう
ぎゅ~~~ってぞうきんみたいに絞ったら駄目ですよ~~!
バスタオルでサンドして、優しく丁寧に水気を取ってください。
なるべくバスタオルも優しい生地のものが好ましいです。

5.干そう!
ちなみに、ここまでレオタードはずっと裏返しです。
そして、干すときも裏返しでお願いします!
今回もお約束ですが、直射日光は避けてください!
色落ちして、ちょっとビンテージなレオタードになってしまいます...。
あと、干す時は室内が良いと思います。
このご時世、変なおじさんはたくさんいますので...
レオタードはなるべく外から見えない、室内に干すのが良いでしょう。


【実は超簡単レオタードのお洗濯】
洗濯機.png
長々と解説してきてなんですが、洗濯機も使ってオッケーです!やったー!
洗濯機を使う場合は以下の条件で洗濯をしてください。
 
●レオタードは裏返しにして洗濯ネットへ
●洗濯槽に張った水に中性洗剤を溶かしてください。
●コースは手洗いコースで!

どうでしたでしょうか?
レオタードもいつかは寿命が来てしまうので、
できるだけ毎日違うものを着て長持ちさせましょう!
 

大塚芽衣ブログVol.17【シューズのお手入れ方法&まめ知識】

蒸し暑い夏がやってきました!!!

大塚です!みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私はすっかり夏バテをしており、レッスンで都内に出ると、レッスン前から汗だくです。
田舎は風が吹いて快適です~~!


さて、そんな夏。
バレエをやっていれば一度は気になる、バレエシューズの蒸れや臭い
夏でいつもより汗をかく上に、バレエシューズは布製。


...考えただけでも恐ろしい臭いがしそうですね...。
今回は、シューズのお手入れ方法をご紹介します!



【バレエシューズ】
バレエシューズの種類にもよる所ですが、前皮でも全皮でも布製でも基本的には変わる事はありません。

●硬く水をしぼった布で拭こう。
バレエシューズはソールの部分が皮で出来ていますので、水洗いは厳禁。
なので、汚れても良い布を水につけて、かたーーく絞ってから、シューズ全体を拭きましょう。

●松ヤニ汚れは取れないの?
松ヤニなどの汚れは、古い歯ブラシ等を石鹸水につけて、
こすり落とす方法があります。
ただ、あまりべしゃべしゃにしてしまうと、
皮が駄目になってしまうので、気をつけましょう。


【トゥシューズ】
ポワントのトウの部分は、ボールという素材で出来ていて、ノリで固めてあります。
(素材は種類によってまちまちかもしれませんが)

なので、湿気にはとっても弱いんです。
湿気に晒される事によって、トウが潰れやすくなってしまうので、
その分シューズの寿命も短くなってしまいます。


●使った後は乾燥させよう。
一日履いた後のシューズは汗などで湿気が大変な事になっています。
ですので、使用後は必ず、風通しの良い場所で陰干しすると良いでしょう。
ただし!直射日光は厳禁です。
直射日光.png

色落ちして、なんだか元気のないポワントになってしまいますよ~~。


●このポワント!もう少し使いたい!
このポワント、具合がいい感じだから、もう少し使いたい...!せめてこの本番だけでも...!
そんな時ってありますよね。
そんなときは、トゥシューズハードナーという便利な代物があります。
ハードナー.jpg

要はトゥシューズを長持ちさせるために、トゥシューズは硬くしてくれる便利な液体です。
チャコットさんで購入できます。
使用の際は説明書を良く読み、分からない事は店員さんに尋ねてみてください。


●リボンのヒモがでてきて邪魔~~~!!
お手入れとはちょっと関係ないですが。
トゥシューズのリボンって、ほつれやすいんですよね~。
指のささくれにひっかかるし、なにより見た目が...糸だらけ...。
そんな時には、マニキュアのトップコートがオススメです。

マニキュア.png
フチはちょっとカピカピしますが、糸は出なくなります。
この方法は、伝線しかけのタイツにも使えます。

 
【共通注意事項】
●バレエシューズもトゥシューズも直射日光に弱い
どちらもシューズではあるものの、とても繊細です。
色落ちしてしまうというのもありますが、乾燥させすぎるのも寿命を短くする原因です。
枯れきった木の棒はぱっきりとすぐに折れてしまうのと同じように。
干す時は必ず日陰に。
 
●シューズ入れは通気性の良い物がGood
シューズ入れはメッシュ素材のものなど、なるべく通気性の良い物にしましょう。
家にもって帰る間や、うっかり出し忘れてしまった時などのために、
香り袋などをいれておくのも良いですよ。

しつこい足の臭いなどにはカモミールやサボリーなどのハーブがオススメです。
もちろん、シューズ入れも定期的に洗いましょうね!

大切なバレエのアイテムなので、きちんとお手入れして、長持ちさせましょう!!

 
その一足長持ちさせることによって、
何レッスンか余分に受けられるかもしれないぞ!


 

大塚芽衣ブログVol.16【舞台鑑賞ドレスコード】

【ドレスコードって?

さて、前回、舞台鑑賞マナーを紹介させていただきましたが、
それに派生して、ドレスコードという ものを今回はご紹介させていただきます。

ドレスコードとは
「服装規定(ふくそうきてい、英語
: dress code)とは、
社会の中のさまざまな場所と機会、ま た行事や催し物、
パーティやディスコなどの場面で当然、その場面でしかるべきとされる服装のこと をいう。

周囲への配慮から始まったエチケットである。行事によっては主催者側でフォーマル、
イン フォーマルなどと指定されることも少なくない。
英語の表現をそのまま使ってドレスコードと表現さ れることもある (出典
Wikipedia)」



日本ではあまりなじみの無いドレスコードですが、海外では舞台だけでなく、
レストランなどでもド レスコードが存在し、 明確に規定されている場合もあれば、
常識的に「このグレードのレストランなら、ドレスアップする のが普通」
と明確に規定されていない場合もあります。 過去に私もイタリアへ行った際に、

父とオシャレなレストランに行った際はドレスアップして行きましたが、
ウェイターさんがすごく丁寧にエスコートしてくださいました。父が手を取って席まで案内 してくれ、
ウェイターさんが丁寧に椅子を引いてくれる
...映画の中みたいで、
恥ずかしかったです。

男性オシャレ.jpg女性オシャレ.jpg


ですが、サービスやグレードに伴った「正しい服装」というのは確かに必要だな、
とこの時身を以て 学べたと思います。

素晴らしい質のサービスを提供してくれる場所に、ジーンズと
Tシャツで行くのは、
とても失礼な事です。

それと同じで、舞台にもドレスコードというものがあるのです。


【プロの舞台ではオシャレをしたい】
女性髪型.png

プロの舞台では、それなりに綺麗にオシャレが必要です。
20代ぐらいからはきちんとお化粧をして、フォーマルな女性らしい服装と、
華美すぎないアクセサ リーと綺麗なヒール。 10代でしたら、お化粧はせずとも、
眉や顔周辺の無駄毛処理をした上で、フォーマルな可愛らしい 服装。


綺麗めのスカートやワンピース等がいいでしょう。
制服はだめなの?というのもたまに聞きますが、だめではありません。

都会の子であれば、学校が帰 りに着替える時間が無く仕方なく
...
という子もちらほら見かけます。 ただ、学校帰りに制服で行くことになってしまうのであれば、
身なりをきちっとして、制服をきっちり着る。

制服女の子.png


あたかも、自分がこれから卒業式で壇上に上がるかのように、正しく制服を着用しましょう。



【厳密には規定されていない】
ただ、厳密にはドレスコードは規定されてないことがほとんどなので、
その人自身の「良識」に任されています。

先生が出演する舞台や、先生の紹介でチケットをとってもらった、
など恩師に関係する舞台だった場合は、
先生の顔を立てるという意味でも、きちんとした服装は必要かと思います。

そう言った場合は、事前に先生に相談しましょう。

また、演目によってどういった舞台なのかを察する事も出来ます。
古典ものの舞台であれば、きちっとしたフォーマルなものがいいし、
逆にエンターテイメント性の高い演目であれば、
多少カジュアルでも問題ないと思います。

カジュアルでもフォーマルでも、「清潔なきちんとした服装」であれば問題ないでしょう。


特に、発表会などであれば、おじいちゃんおばあちゃんや、
お友達等もくるので、比較的カジュアルなことが多いです。

ともあれ、一番大事なのは
「他人に不快感を与えない、清潔で綺麗な服装」
であるということです。






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